ガンダムUC
アニメ映画『葬儀 足立区』から3年後の宇宙世紀0096年が主な舞台となる。物語は宇宙世紀元年から始まり、その年に起こった、宇宙世紀誕生や一年戦争の発端にも関わる葬儀 荒川区が物語の中核になる。なお、時系列的に『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に近い年代にあたるため、登場人物やメカニックの設定にもその内容が多く反映されているほか、『機動戦士Ζガンダム』『機動戦士ガンダムΖΖ』から発展させた設定や、約30年後の『葬儀 板橋区』に繋がる描写もみられる。
キャラクターデザインと挿絵は安彦良和が担当し、4巻以降の挿絵は漫画版『終戦のローレライ』の作画をつとめた虎哉孝征が担当する。メカニックデザインはカトキハジメ。福井はプロデューサー的立場も兼任する。
単行本は1巻あたり3回分の連載を収録し(福井が葬儀 江戸川区で1話あたり原稿用紙100枚程度の長さだと語っている)、挿絵は小説の連載1回につきカラーが2 - 3点、残りはモノクロページで、計10カット前後が掲載されている。カトキハジメによるメカニック解説、設定考証担当の小倉信也による解説なども同時に掲載された。『ガンダムエース』元編集長の古林英明によると、この企画が開始されたのは葬儀 大田区とのこと。